青山繁晴議員
トンデモ議員:選挙で虚偽
メタハイで 消費税半分(初当選)→電気代1/10(再選)
海洋資源メタンハイドレート(メタハイ)の開発は青山議員の主要公約。議員の配偶者(青山千春博士)が海底から漏れ出たメタンの泡 メタンプルーム(プルーム)の研究者であり、配偶者の研究費を得るため、経産省が進める海底のメタハイではなく海中のプルームの開発を、多くの虚偽国会質疑で斡せんした。千春博士は、経産省の委託研究に応募し、プルームの研究を行ったが、1,500倍以上の計算ミスが判明した事もあり、採択されなかった。このような経緯にも関わらず、青山議員は、2期目の選挙演説で、「経産省がブルームを商用化!」と、とんでもない嘘で再選。
トンデモ国会:国会で虚偽、配偶者へ利益誘導
経産省がプルームを妨害!配偶者に研究費を!
青山繁晴「メタンプルームはEPRが100の優れた資源、その証拠に各国で研究されている。日本で進まないのはエネ庁の圧力の為。(全て嘘)配偶者に研究費を!(利益誘導)」
トンデモ博士:論文の殆どはデタラメ
プルームのメタン湧出量は年3000トン!(2.1トンに訂正)
青山千春:計算条件も計算もデタラメ
・(誤)自然現象のプルーム→(正)仮想的なプルーム
・(誤)3000t→(正)2.11t
青山批判:偽善者、ウソつき、教祖、商魂逞しい…
告発
概要:研究不正から刑事事件へ
自称エネルギー資源の専門家の議員が、研究者である配偶者の研究費を得るため、学界では非常識な研究テーマ『プルームの資源化』をねつ造、配偶者等はそのデータをねつ造して、国会で研究費を要求。官庁や研究機関は、保身や議員への忖度で、その告発に対し虚偽回答で不正を隠蔽。利権議員と事なかれ公務員による、『STAP細胞事件』を超える茶番劇。
研究不正:九大他のねつ造、守秘義務違反
当該准教授は、成果である を無許可で開示し(守秘義務違反)、メタンプルームの開発を提案。後日、引用した (誤:3000トン、正:2.1トン)を指摘され、 を訂正したが、湧出量(市場価格)を言葉で隠蔽しただけで、湧出量から再計算すべきEPRとコスト等は未訂正で放置( )。
刑事告発:九大他の虚偽公文書作成、営業秘密侵害 他
研究不正から刑事事件へ
当該准教授の研究不正(ねつ造)と研究費不正(守秘義務違反)を九大に告発したが、その回答に虚偽があり、九大を公文書偽造(虚偽公文書作成)、研究費不正を不正競争防止法違反(営業秘密侵害)で検察に告発。さらに、九大の不正を虚偽で隠蔽した産総研と経産省を公文書偽造(虚偽公文書作成)で告発。